国交省による『粉飾の手口』

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 公共事業の投資効率はB/C(費用便益)比率ヘルプ によって測定されます。B/C比率が基準値である1.0を下回った場合、すなわち総便益ヘルプ (Benefit)が総費用ヘルプ (Cost)より少ない場合、『ムダな公共工事』として、事業中止の検討がなされることになっています。

 当サイトでは、総便益が2兆円を超えるという斐伊川直轄河川改修事業(大橋川)を中心に、河川工事やダム工事におけるB/C比率の妥当性等を検証し、国土交通省による『粉飾の手口』を明らかにしていきます。なお、ご利用にあたっては注意事項を必ずお読み下さい。

 以下が主なコンテンツです。

粉飾された2兆円:ミラーページ
公認会計士の視点で書かれた、斐伊川直轄河川改修事業(大橋川)に関するブログのミラーページです。
河川ダム工事データベース
全国の河川工事やダム工事の総便益、B/C等のデータベースです。
年便益の計算式
DCF法によって、河川やダムといった公共事業の総便益から年便益を逆算することができます。
公共事業ニュースクリップ
公共事業に関するニュース(+ブログ)クリップ。タグで絞り込むことができます。

B/C(ビー・バイ・シー。費用便益)比率とは?

 このB/Cは、CBR(コスト・ベネフィット・レイシオ。費用便益比)の略称として用いられているものです。
 Cはコスト(Cost)で、道路を造るのにかかる費用のことですし、Bはベネフィット(Benefit)で、道路を造ることによって新たに生れる経済効果のことです。投入された経費に対して、どれだけのプラス効果が見込めるのか、これを数字で表わしたものが、BをCで割った値であるB/Cという訳です。B/Cはもともと一般企業の投資効率を考えるために考案されたものですが、公共事業である道路工事の投資効率を測るために応用されたということです。

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